テーベ

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古代都市テーベ

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古代都市テーベ
エジプトの古代都市テーベおよびその墓地遺跡は1979年に世界遺産に登録された文化遺産です。

テーベは現在のルクソールのことで、古代エジプト中王国と新王国の時代の首都です。ナイル川をはさんで西と東に広がっていますが、東側にはルクソール神殿、カルナック神殿などの巨大神殿、西側にはツタンカーメン王の墓で有名な王家の谷があります。

このルクソールでは1997年にイスラム原理主義過激派のテロリスト集団による観光客無差別殺人事件が発生し、61名もの観光客が命を落とすという痛ましい事件がありました。その後はエジプト政府の徹底した取締りで大規模なテロ事件は発生していませんが、テロの火種は世界中でくすぶっています。一刻も早く世界中を平和に観光できる時代が訪れることを願わずにはいられません。


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