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グラーツの歴史地区

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グラーツの歴史地区
オーストリア南東部にあるグラーツの歴史地区は1999年に世界遺産に登録された文化遺産です。

この町は15世紀末に神聖ローマ皇帝フリードリヒ3世が居城を築いたことをきっかけに発展した町で、ハプスブルク家の栄華を示す建造物が多数残っています。

2重の螺旋階段をもつその居城以外にも、ゴシック様式の聖エギディウス聖堂、ドイツ語圏初のルネサンス建築のイエズス会神学校、バロック建築の皇帝フェルナンド2世の大霊廟などが残っています。


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